黄金比を抑えておくとフレーム選びが楽になる

レンズの天地幅をチェックしよう

メガネのフレームの形状は、スクエアやオーバル、ラウンドなど様々なタイプがありますよね。それぞれの形状をよく見ていくと、レンズ部分の縦の幅が異なることに気付くのではないでしょうか。この縦の幅のことを、天地幅と言います。顔全体とのバランスを考えた時に、この天地幅がとても重要なポイントになってきます。眉から顎までの長さを基準とし、この天地幅がだいたい三分の一のサイズに近くなるものを選ぶことで、全体的なバランスが良く見えるようになります。天地幅が小さすぎると顔が細長く見えてしまい、逆に大きい場合は顔が短く見え、アンバランスな印象を与えてしまいます。この三分の一のサイズを考えながらフレームを選んでいくことで、似合うものが見つけやすくなるでしょう。

黒目の位置も重要なポイント

フレーム選びの際には、黒目の位置がレンズのどのあたりに来ているかもチェックするようにしましょう。まずは、メガネのレンズを縦横共に五分割します。そして、黒目の中心がどの部分にあるのか観察してみましょう。横は、顔の中心から五分の二の位置、縦は、上から五分の二の位置にあるのが理想的で、これは黄金比とも言われています。レンズの天地幅のバランスは適正なのに、なんだかしっくりこないなと感じる場合は、この黒目の中心の位置がどこにあるかチェックしてみてはいかがでしょうか。もちろん、これは絶対に守らなければならないルールではありませんが、この黄金比のルールに沿って選んでいくことで、美しいメガネのスタイルを見つけ出せるようになります。

めがねはレンズやフレームの形状によって、かける人のイメージがガラッと変わります。いつも細いフレームしかかけない人が太いフレームをかけるだけでも、新しいイメージが出来上がります。